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「愛情と友情の間」



母親からの真心の贈り物。


「どうせなら、ヒトが持たないものを贈りたいでしょ。」


その温かなコトバが、
三十代を躊躇する背中を押す。

手にした「モノ」から、
かすかなヌクモリ。

そこから伝わる、
確かな愛情

二つの「ありがとう」が、
胸の奥底から木魂する ―― 。








久しぶりに、
友人らとの食事会。

20分前にTELを交わした、
友人宅へ足早に向かう。


― その時までは、何も知らない。―


小さな紙袋を提げ、
愛車へ向かう一人の友人。

何食わぬ顔。

渡された袋から取り出すと、


「三十路は特別だから。」


私の申し訳なくも、うれしい気持ちと、
友人の惜しみない心遣いが、

過ぎ去ろうとする冬の空気の中で、
友情という名の、
春の訪れを告げてくれた気がした。
# by endless_curiosity | 2006-02-27 02:46 | ココロくすぐるモノ
春先日和。

休日の朝。

今日は大切な約束の日。

デッサン用具の入ったバッグには、
ちゃっかり紛れ込んだデジカメ1台。


愛車に乗り込み、南の海へ ―― 。


突き上げる様な青空と、
わずかな肌寒さが早春を、
忘却の彼方から呼び戻す。

着いた先は、桟橋のあるヨットハーバー。

艶やかな夜の顔とは、また違う。

眩いばかりの太陽と、
吊り下げられた銅鐘が、
春先のモチーフを届けてくれた。
# by endless_curiosity | 2006-02-27 01:50 | キになるコト
ブログの窓から。
三十路を迎えた週末。

ついにというか、
ようやくブログを立ち上げた。

実は、
すでに2つのサイトを立ち上げている。

3つ目のサイトの立ち上げが進まず、
苛立ちを覚える休日。


外は晴れ渡る青空。

リビングテーブルの上では、
ワガモノ顔のPoohのキャンディマスコット。

ふと、カメラを向けると、
ボヤケタ背景にマンベンの笑み。

少しだけ元気を分けてもらえたようなキモチになった。
# by endless_curiosity | 2006-02-18 15:57 | ノンベンだらり
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